泥スッキリ本舗 黒土専用洗剤 泥スッキリ303 (1.3kg) 130回分
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Q1 硬式ボールってカラダを壊すのでは?

  リトルリーグの野球はほとんど軟式と変わりませんが、発育途上の子どもたちの体への配慮や、フェアプレーの精神を尊重するため、一部独特のきまりがあります。

 もっとも大きいのは離塁(塁を離れること)の制限です。ふつうの野球の場合、ランナーが塁から離れるのは、アウトになる危険と引き替えに自由ですが、リトルリーグでは、ピッチャーが投げたボールが打者に届く前や、打者が打つ前に塁を離れてはいけないことになっています。
 もしこれに違反して早くスタートを切ったりすると、もといた塁に戻されたり、得点が認められなかったりするのです。
 ランナーが塁から離れないのですから、ピッチャーは、ランナーがいてもふりかぶって投げられるし、ランナーをけん制する必要もありません。

 他には、試合は6イニングまで。またピッチャーヘの負担を考慮して、年齢ごとに1日に投球できる球数が決められるなどのがあります。

   使用球は硬球で、プロ野球と同じサイズ。
 

 

 

  リトルリーグ野球と少年野球の違いは、硬式ボールと軟式ボールの違いです。
ルールは、少年たちの体力に合わせ、べース間の距離投球距離は短くピッチャーの投球数制限離塁も投手の牽制球を少なくするため禁止して、少年たちの健康と安全確保を大切にしています。又、必ず胸を保護するための胸パットを着用し、バッター、ランナーのヘルメット・キャッチャーのマスクもリトルリーグに合った専用の道具を用い安全にプレーができるようになっています
監督、コーチ、保護者も常に選手の安全を見守っています。

 

 

Q2 リトルリーグならではのルールは?

Q3 軟式野球から転向しても大丈夫?

  軟式からリトルリーグに挑戦しようとしているなら、気になるのはボールでしょう。リトルリーグで使う硬式ボールは、プロ野球と同じのです。
  
 いきなり重いボールを使うから、ヒジなどに負担がかかる、ともいわれています。
 ですが、正しい投げ方をし、自己管理をしっかりすればケガなどはしないものです。
 そもそも軟式野球というのは、日本で生まれたもの。アメリカにはありません。
アメリカは、子どもの健康管理に日本以上に気をつかうところですが、

そのアメリカの子どもたちは、幼稚園くらいの年代から硬式のボールで遊んでいます。もし硬球がケガにつながるとしたら、こうはいかないでしょう。

ボールが硬い分、当たったときに痛いし、軟球よりケガしやすいかもしれません。
ただしリトルリーグでは、監督やコーチがいつも練習を見ながら、ケガのないようにつねに目を配っていますし、
  肩やヒジに負担がかかるような無理な投げ込みには、いつも目を光らせています。 硬式だからあぶない、というのは、 いわば迷信のようなものでしょう。
 各リーグの監督も「
軟式からリトルにくるのは大歓迎。すぐに慣れますよ」と声をそろえます。

 

 

Q4 親の協力が大変なのではないですか?

 「お当番は月に何回くらいありますか?」とよく聞かれます。
お母様方が一番気なるところは、お当番のことではないでしょうか? 
  リトルだけではなく、軟式野球チームにも、バスケットチームにも、サッカーチームにも、お当番やお茶当番など、 あると思います。
  少年スポーツは、保護者の協力なしでは、成り立ちません。

  富士リトルリーグでは、お母様には、だいたい月に1~2回ほどお当番をお願いしています。グランドにて、子たちを見守っていただく、いわば「グランド見守り隊」です。
  また、お父様には、グランド整備や、審判、遠征時の車出しなどご協力をお願いする事もありますが、
できる時に、できる人が、できることを少しずつ協力してくだされば、それがリーグ運営の大きな力となります。

  子どもの一生懸命な姿や日々の成長を見ているうちに、 グランドに行くことが週末の楽しみになったというお母さん、お父さんがたくさんいます。
  父母同士もみな仲良しで、とても
アットホームな雰囲気です。
ぜひ一度、グランドに遊びに来て下さい。

  小さな兄弟姉妹がいる、家庭の事情でお当番ができないなど、お気軽にご相談ください。

 

 

Q5 兄弟に小さい子がいるのだけれど・・・

 「うちはまだ小さい子がいるから・・・」と幼い兄弟のことを心配している方も多いと思います。心配はいりません。
 富士リトルには、小さな兄弟たちがたくさんグランドにきています。
 みんな、知らぬ間に仲良しになって、大人の目の届く安全な場所で、おままごとや、虫取り、お砂場遊びなどをして楽しく過ごしています。

 
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